会社に行っても仕事がないときにやるべきこと。社内ニートから脱却する方法とは?

社内ニートで会社に行っても仕事がない・・・。何とかこの状況を変えたいけど、どうしたらいいかわからない!

という悩みを抱えている人は、精神的につらいですよね。

会社に所属している以上、仕事がなくても会社には出勤しないといけません。

やることがないのに出勤しないといけないというのは、非常にストレスのかかる行為です。

「転職したいけど、コロナもあるし失敗するかも・・・だったら、辛いけどこのまま耐え続けるほうが良いのでは?」と思ってしまうのも無理はありません。

ですが、はっきり言って、悩みを抱えたまま耐え続けるのはよくないです。

辛いと感じているのに、それを押し殺して耐えてしまうのが一番だめです。それですと、精神に負荷がかかり、最悪の場合病んでしまいます。

とにかくこの状況を何とかしたい!

と本気で思うのであれば、今から行動を始めましょう。

悩みを解決したいなら、強い覚悟を持って行動を起こす必要があります。

私も新入社員の時、仕事が全く振られなくて一日中パソコンの画面を眺めていたことがよくあったので、辛い気持ちはわかります。

ですが、状況を変えたいのなら、とにかくやるしかありません。

悩み続けて何もしないよりは、やって後悔したほうが絶対に良いです。これだけは断言できます。

長くなりましたが、今回は会社に行っても仕事がないときにやるべきことを解説します。

リスクを恐れて耐え続けるのは間違っている

仕事がなくて悩んでいる人の多くは

「転職活動を始めてもどうせ失敗する」

と考えて挑戦せずに現状維持してしまいがちです。

ですが、実際挑戦して失敗するより、悩みを抱えながら耐え続けるほうが現状はより悪化する可能性が高いです。

私は新卒時代に、全く仕事が振られない時期があり、

「仕事がないなら自分から取りに行けばいい」
「まずはできることからやっていこう」
「もらった仕事は着実にこなしていこう」

という考えで、とにかく他の人から仕事をもらおうとあちこち回っていました。

ですが、当然新卒なのでできる仕事もなく、しかもそれなりに忙しい職場だったので全く相手にしてもらえず・・・という感じでした。

結局やることがないので毎日ひたすら勉強していましたが、心のどこかで

「耐えていればそのうち仕事が回ってくるだろう」

と思っていました。

結局、仕事が回ってくることはなく勉強する日々がひたすら続きましたが、今振り返ると

「このままではだめだ」
「病む前になんとかしないとまずい」

という危機感を、もっと早くに持つべきでした。

「仕事がないのは能力がないからでしょ とりあえず3年は勤めないと何もできないよ」

という人も中にはいますが、いつか仕事が回ってくるだろうという根拠のない期待を信じて耐え続けても続きません。だって仕事がないんですから。

メンタルはやられるし、毎日暇で何をしていいかわからないし、周りの目もある・・・こんな日々が続けば

「必要とされていないのでは」
「周りはどう思っているんだろう」
「精神的に辛い」
「辞めたい」

となってしまうのは当然です。

私のように仕事がない状態で無理に続けても、最悪病んでしまって仕事ができなくなることも考えられます。

働く意欲さえあればまだなんとかなりますが、一度病んでしまうと、働けなくなり収入を得られなくなってしまいます。

悩みをスッキリ解決できる対処法は存在しない

仕事がないことへの対処法は、Googleで検索すれば出てきますが、ぶっちゃけ根本的な解決に繋がらないものが多いです。

スキルを磨くために時間を使う

自分のスキルを磨くために、資格の勉強などに時間を使う方法です。

確かに、ネットサーフィンをして時間をつぶすよりは、資格の勉強をしたほうが自分のためにはなります。

勉強を続けて資格を取得し、そのまま転職、というルートをたどることもできます。

ですが、毎日仕事がない中周りの目を気にしながら勉強し続けるのは、ぶっちゃけかなりきついと思います。

仕事がない状態がいつまで続くのかもわかりませんし、その間ずっと勉強し続けないといけないというのは、終わりの見えないマラソンを走り続けるようなものです。

私だったら、周りの目を気にしながら勉強するというのは、ちょっと厳しいかなという感じです。

どうせ勉強するなら、ちゃんと集中できる環境で勉強したいですし、多分そのほうが身につくはず。

他部署への異動願いを出す

他部署への異動願いを出すという方法です。

異動願いが通り、移動した先で仕事が回ってくる、というのが理想ですが、ぶっちゃけ可能性は低いです。

まず、そう簡単に異動願いが通るか?というのは疑問です。

「異動先に空きがない」
「会社の都合」

など、会社にもいろいろと都合があるので、異動したい!と伝えたからといって必ずしも移動できるとは限りません。

それに、異動できたとしても、そこで仕事が回ってくるのか?というのはわかりませんし、逆にめちゃくちゃ忙しいという可能性もありますよね。

今まで仕事がなかったのがいきなり忙しくなってしまったら、私なら普通に嫌になります。

運よく異動できたとしても、状況が良くなるかはぶっちゃけわかりません。逆に悪くなる可能性もあるので、異動に関しては慎重に決めたほうが良い気がします。

相談する

シンプルな方法で、上司や友人、家族に相談する方法です。

ですが、ぶっちゃけ相談したからといって悩みが解決するわけではありません。

例えば上司に「仕事がない」と相談したとしても、会社自体に仕事がないのであれば、対処のしようがありませんよね。

そもそも受注がないとか生産がストップしているといった場合には、上司に相談しても解決するのは不可能です。

社内でうまく仕事を回せていないという場合には、相談することで改善するかもしれませんが、それでもいきなり改善されるといったことはないと思います。

相談して解決するならそれが一番手っ取り早いですが、そもそも物理的に改善のしようがない場合には、相談しても意味がないかなという感じです。

自分から仕事をもらいに行く

私が新卒の時に実際にやっていた方法です。

実体験からいうと、聞きに行ってもだいたい

「ちょっと今はないかな」
「考えときます」

という返答がほとんどで、仕事が回ってくることはほぼないです。

単純に余っている仕事がないだけだとは思うのですが、それでもこういう返答をされると「必要とされてないな」と思ってしまいますよね。

それに、聞きに行って仕事がもらえるなら、そもそも悩みを抱えることはないと思います。

人に聞きに行っても仕事がもらえず、悩んでいる人もいるはずです。

むしろ、人に聞きに行ったりいろいろ試してみても仕事がないから悩んでいる、という感じだと思うので、そういった人からするとこの方法はそもそも意味がないと思います。

社員を有効活用できない会社も悪い

「仕事ができない自分が悪いのか・・・」

と落ち込む人もいると思います。しかし、会社も悪いのです。

会社は普通、仕事の量や必要な人員の数などを考慮して新卒採用や中途採用を行います。

仕事がたくさんある、または今後増えるのであれば人を増やしますし、仕事がそこまで増えないのであればそれに応じて人もそんなに取らないというのが普通です。

にも関わらず、仕事がない状態に陥ってしまうのは、会社が仕事の量と必要な社員の数をしっかり見積もれていない可能性が高いです。

そもそも、「社員がたくさんいるから仕事が回ってこない」ということ自体、おかしな話です。

「受注がこれだけあるから、○人いれば回る」みたいに見積もれていれば、こんなことにはならないはず。

加えて、会社が教育をしないというのもあります。

日本って、アメリカみたいに数ヶ月インターンとして実務させてから採用、というのがなく、大学出たらいきなり「はい、じゃあこれやってね」って感じでいきなり実務やらされますよね。

その上、ちゃんと教育してくれるわけでもなく、OJTという名目で「実務やりながら学べ」と言われほったらかしにされます。

これでは仕事がない状態になってしまうのは当然です。

こういったことがあるのに、

「積極性が足りないのが悪い」
「仕事ができないのが悪い」

というのはさすがに酷すぎです。

このように、会社にも何かしら原因はあるので、「仕事ができない自分が悪い」みたいに自分を追い込みすぎる必要はないと思います。

現時点で「会社が悪いのでは?」と感じているのであれば、ぶっちゃけ改善するのは難しいので、ここは覚悟を決めて転職・独立などの次の一歩を踏み出しましょう。

辛いと感じたらその時点で行動を始めよう

前述した通り、仕事がないのは会社に原因があることもあるので、この場合だと個人の力で状況を改善するのは難しいです。

そもそも受注がないというのは社員がどうこうできる問題ではないですからね。

ぶっちゃけ、仕事がなくて辛いと感じた時点ですぐに行動を始めるべきです。

「仕事がない原因はなんなのか?」
「悩みを解決するには何をしたらいいか?」
「仕事がなくならない業種は何か?」

といったことを考えて、

「未経験でも入れる会社はあるか?」
「一旦アルバイトをしつつ考え直すか?」
「貯金はあるのか?」

など、具体的に計画を立てていくべきです。

悩み始めたらすぐにやめろ、というつもりはありませんが、悩みを抱えながら仕事し続けても病んでしまうだけですし、なにも進展しません。むしろ、状況はより悪化してしまいます。

耐え続けていれば、そのうち仕事が入ってくる可能性もありますが、それがいつになるかは分かりませんよね。

3ヶ月後に仕事が入ってくるという話ならまだ耐えられるかもしれませんが、いつ状況が良くなるかわからない状態で待たされ続けるのは、精神的にかなり辛いはずです。

心に負担をかけ続けると、一気に爆発してしまうこともあります。こうなると、働くモチベーションを保てなくなってしまいます。

「もう働きたくない」となってしまっては取り返しがつきません。こうなってしまう前に、すぐに行動を始めるべきです。

「100万円貯金したら、会社を辞めて転職活動を始める」

という感じで、大まかなプランでも問題ありません。

とにかく、自分から動かなければ悩みを解決することはできません。

ぶっちゃけ、会社への不満や悩みを無理やり抑えても、いつかは爆発してしまうものです。

であれば、我慢するのではなく自分から情報を集めて、素早く行動していくのが正解だと私は思います。

次の一歩を踏み出す時の選択肢について

今すぐ行動しろといっても、具体的に何をすればいいのかわからないと不安ですよね。

私が思うに、選択肢としては2つあります。

転職活動を始める

シンプルな選択肢ですが、最も再現性が高い選択肢でもあります。

転職活動というと

「失敗するのでは?」
「本当に転職できるのか?」
「自分に合った会社が見つかるの?」

という感じでネガティブなイメージをもってしまいがちですが、そこまで悲観する必要はないと思います。

昔は就職氷河期と呼ばれていた時期もありましたが、今は少子高齢化でどこも人手不足なのは事実なので、挑戦する価値は十分にあると思います。

それに、仕事のあるないというのは業界によっても変わります。

例えば今コロナで倒産する会社が増えていますが、逆にリモートワークが推奨されてPCの出荷は増えていますよね。

こんな感じで、別にすべての業界で仕事がなくなっているわけではないので、今から転職活動を始めても遅くはないわけです。

転職活動を始めろといっても、いきなり面接!とかいうつもりはありません。

最初は無料の求人サイトに登録して情報を集めるのが良いと思います。

まずはどんな求人があるのかを知っておくのは基本中の基本ですからね。

求人サイトは、知名度が高いマイナビジョブ20'sDODAあたりを登録しておくのが良いでしょう。

本格的に始めるのであれば、転職エージェントを利用した方が効率的に進められます。

転職活動と一言にいっても、面接対策や経歴書の作成など何かとやることが多いので、一人だとどうしても負担が大きくなってしまいます。

であれば、無料で利用できる転職エージェントを活用してサポートを受けることをオススメします。

転職エージェントを活用しよう

転職エージェントは、面接対策や職務経歴書の作成、求人の紹介などの転職活動全般を無料でサポートしてくれる仲介サービスです。

転職エージェントは企業からお金をもらっているので、サービス利用者に費用は発生しません。

さらに言えば、利用者の採用が決まったとしても、半年以内に離職してしまうとエージェント側は利益を得られないので、本気でサポートしてくれます。

転職エージェントは在職中でも登録できます。うまく活用して効率的に転職活動を進めていきましょう。

転職エージェントは求人サイトと同じくマイナビジョブ20'sDODAを使うのが良いでしょう。

どうせ使うなら知名度が高い方が安心ですし、サービスの質も高いのでおすすめです。

独立して個人で稼ぐ

フリーランスとして独立して、個人で稼いでいく方法です。

会社員と大きく違うところは、自分で仕事を取りに行く必要があるという点です。

そのため、現時点でどんなスキルを持っていて、そのスキルを使ってできる仕事があるか?といったことを考える必要があります。

スキルがなかったり、スキルはあっても仕事が取れなかったりすると収入ゼロなので、そこがきついところかなという感じです。

ですが、スキルを身につけて自分から仕事を取りにいくことができれば、稼ぐことは可能だと思います。

例えば私の場合、WordPressのテーマを作った経験があるので、その経験を活かしてWEB制作案件にチャレンジしてみる、といったやり方が考えられます。

クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトを見ると分かりますが、特にWEB制作案件は単価が1万~20万と高めなので、スキルがあれば割と稼ぎやすかったりします。

こんな感じで、スキルを身につけて、自分から仕事をとりにいくことができれば、仕事がないと悩むことはまずなくなると思います。

まずは

「こういうスキルがあれば、こういう仕事ができる」
「どのサイトにどんな案件情報が載っているのか」
「どうすればスキルを身につけられるのか」

といったことを把握しておくと、行動しやすいかなと思います。

例えば「WEB制作の仕事をしたいけど、スキルがなくてできない」という場合は、

「プログラミングスクールでスキルを身につける → クラウドソーシングサイトで案件を受注する」

といった流れで行動するのが良いと思います。

プログラミングスクールは初期費用はかかりますが、一度スキルを身につけて単価の高い案件をこなせば、元はすぐに取れます。

このように、WEB制作に限らず、プログラミングを学んでおくことは独立する上で大きな武器になるので、一度挑戦してみることをオススメします。

プログラミングスクールは、プログラミングのオンラインスクールCodeCamp TechAcademy [テックアカデミー] あたりがコスパがよく、オンラインでも受講できるのでオススメです。

また、フリーランス向けの求人サイトというものもあり、ここでは50万以上の高単価な案件も掲載されています。

情報収集するのであれば、登録しておくのが良いでしょう。

フリーランス向けの求人サイトは、ギークスジョブ レバテックフリーランス 【midworks】 あたりが知名度も高くオススメです。

リスクを恐れて挑戦しないのは、目の前のチャンスを捨てることと同じです

仕事がないと悩んでいる人の多くは、「転職=リスク」、「独立=リスク」みたいに、変化をリスクととらえてしまいがちです。

「失敗したらどうしよう」

というのは、誰しも持っている感情です。

ですが、むしろ変化を恐れて何もしないことのほうがよっぽどのリスクです。

辛い、辞めたいという感情があるのなら、その気持ちを抑え込むのではなく、素直に従うべきです。

「仮に転職できたとしても、また仕事がなくなったらどうしよう」

と考えてしまうのは仕方のないことです。

ですが、残念ながら絶対に成功する転職なんて存在しません。

転職に限らず、どんなことにもリスクはついて回ります。

それでも、現状を変えたいなら恐れず自分を信じて突き進むしか方法はありません。

未来を変えるには、リスクをとって挑戦していかなければダメなのです。リスクのない安全な道などありません。

悩み始めたら、即行動です。

求人サイトに登録するだけでも構いません。人生を変えるための一歩を踏み出すことが、大切ですよ。

WordPressテーマ「SIMPLE」

simple

「SIMPLE」は、シンプルなデザインと多彩な機能を兼ね備えたオリジナルWordPressテーマです。

RELATED POSTS

COMMENT FORM

メールアドレスが公開されることはありません。