
という方は、精神的にも肉体的にも辛いですよね。
私と同じく毎日10時まで残業してるエンジニアは、辞め時を真剣に考えるべき。でないと「辞める決意が固まったとき」にすぐに辞められなくなる。抱えてる案件を終わらせて、そこから資料作って引き継ぎをして・・・といろいろやってると普通に半年くらいかかります。(引き止めにあったらさらに長引く)
— マルユメ@WordPressテーマ開発してブログ運営 (@maruyumeblog) January 18, 2023
ツイートにも書きましたが、
- そもそも人がいない
- 仕事の負荷が1人に集中している
- 新人が多くて仕事が回らない
など、残業が多くなる理由はいろいろあると思います。
「自分がいないと仕事が回らない」状態だと、とにかく業務を終わらせないことには帰れないですし、簡単に休むこともできません。
代わりにやってくれる人もいないので、自分が休んだら仕事が進まなくなってしまいますからね。
社会全体が人手不足なのは事実なので、
となってしまうのも無理はないと思います。
ですが、はっきり言って耐え続けるのは良くないです。
「辞めたい」という気持ちを抑えながら働いても、そう長くは続きません。最終的に病んでしまうだけです。

と思うのであれば、すぐに行動を開始しましょう。
会社側もあなたにいなくなられたら困るので、強い覚悟を持って動かなければ状況は変わりません。
私も新卒で入った会社でいきなり10時まで残業させられた経験があるので、辛い気持ちはわかります。
ですが、状況を変えたいならやるしかありません。
やらずに後悔するくらいなら、やって後悔した方が絶対に良いです。これだけは断言できます。
長くなりましたが、今回は「残業が多すぎるときにやるべきこと」について解説していきます。
残業が多くなる原因は会社にある

そもそも、残業が多くなる原因は会社にある可能性が高いです。
例えば私の場合は、
という感じで、当時は残業するのが当たり前みたいな雰囲気になっていました。
新卒で仕事に慣れていない・仕事が遅いというのもありましたが、それでも夜10時まで残業しないといけないというのは
- そもそも仕事が多すぎる
- 人がいない
- 新人ばかりでベテランが少ない
など、今振り返ると自分の問題よりも会社側の問題のほうが多かったように思います。
当時はお金のため・・・と割り切って耐えていましたが、
- もし体を壊したらどうするのか
- 病んでしまって働けなくなったらどうするのか
という点をもっと考えておくべきでした。
社会では「石の上にも三年」と言われますが、辛い気持ちを押さえたところで長くは続きません。
無理して耐え続けても、最終的には病んでしまうだけです。
悩みをスパッと解決できる対処法は存在しない

Googleで検索すれば、対処法はいろいろと出てきます。ですが、悩みをスパっと解決できる方法ってほぼないんですよね。
無駄な作業がないか見直す
無駄な作業がないかをもう一度見直して、業務の効率化を図ろうという方法です。
例えば
- これって無駄な作業じゃないか?
- この作業めんどくさいな・・・
と思ったら、改善できないか考えてみるという感じです。
確かに、無駄な作業がなくなれば仕事をする時間は減るので、結果的に残業も減ります。
ですが、いくらムダな作業を省いて効率化をはかったとしても、そもそも仕事量が多すぎる場合には対処しきれません。
私も過去に、
と思うことが何度もありました。
- 作業量の見積りの時点で残業確定してる
- もちろん仕事なので期限もある
こんな状況では、もうあきらめて泣き寝入りするしかありません。
こういったこともあるので、無駄な作業を減らすだけで悩みを解決するのは、ぶっちゃけ難しいかなと思います。
それに、「効率化なんてとっくにやってるよ」という人もいるはず。
無駄な作業を省いても残業が減らないのであれば、意味がありませんよね。
仕事の分担ができないかを考える
他の人に手伝ってもらって、仕事を分担しようという方法です。
残業が多いのは、社員一人一人に対して負荷が集中している状態です。そのため、負荷を分散できれば残業は減らせます。
問題は、
という点です。
ただでさえ人手不足でみんな忙しい状況では、なかなか難しいと思います。
けっきょく、根本的な原因は「人がいない」なんですよね。
そもそも人がいないから、負荷が集中して残業が増えるわけです。
このように、自分の仕事で手一杯で、そもそも仕事の分担ができないこともあります。
状況を改善しない会社も悪い

と落ち込んでいる人もいると思います。ですが、会社も悪いのです。
そもそもやるべき仕事が多すぎたり、社員が少ないという状況だと、どうしても負荷が一人に集中してしまいます。
ただ、仕事が多すぎるとか人がいないというのは、社員がどうこうできる問題ではないですよね。
にもかかわらず、
- 無駄な作業を省いて
- 効率を意識してやって
- 納期があるから
とだけ言って放置するのは、さすがに酷いと思いませんか?
そもそも定時内で終わらない仕事量を押し付けておいて「効率化を重視して」とか言われても、残業するほかありません。
無駄な作業をしているとか、仕事が遅いという理由もあるかもしれませんが、だからといって「100%自分が悪い」と自分を追い込む必要はないと思います。
仕事は多いのに社員が少ないのは、どう考えても会社が悪いです。ですので、自分を責めすぎる必要はないと思います。
とにかく、
- 残業から解放されたい
- 今すぐ辞めたい
と感じているなら、転職や独立などの次の一歩を踏み出しましょう。
残業が多いのは会社に問題があるというふうに捉えれば、「会社の問題だから仕方ない」という感じである程度見切りをつけられるかなと思います。
悩み始めたらすぐに行動を開始しよう

前述しましたが、「悩みを押し殺して耐え続けた結果、病んでしまう」というのは普通に起こり得ます。
自分でも気づかないうちに・・・ということもありますからね。
ぶっちゃけ、残業が多くて悩み始めたら、その時点で次の一歩を考えるべきです。
- 残業が少ない業界はどこか?
- 定時退社できる会社はあるのか?
といった観点で情報を集めて、
- いつ辞めるのか?
- 貯金はどのくらいあるか?
など、どんどん計画を立てて動くべきです。
「辞めたいけど、次が決まらなかったらどうしよう」と悩んでいるだけでは、現状は何も変わりません。精神的にも肉体的にも疲弊していくだけです。
であれば、耐えるのではなく自分から積極的に行動していくのが正解だと私は思います。
結局、自分が動かないと何も変わらないんですよね。
確かに、退職したり転職活動を始めるのは怖いですし、勇気が必要です。
ですが、怖いからといって耐えれば耐えるほど、精神は摩耗していきますよ。
ここは一つ、勇気を出して行動を開始しましょう。
次の一歩の選択肢について

「行動しろ」とは言いましたが、具体的に何をすればいいのかわからないと不安ですよね。
私が思うに、選択肢は3つあります。
転職活動を行う
最もシンプルな方法ですが、再現性は一番高いです。
今は少子高齢化で社会全体が人手不足なので、どこも人材を求めているのは事実です。
特にIT人材は、2030年には80万人も足りなくなると言われていますよね。
- フリーランス
- ノマドワーカー
- YouTuber
など、さまざまな働き方がある今と比べて、昔は働き方の選択肢は少なかったと思います。
そうなると、「一度入った会社を数年で辞める」というのは、相当リスクが高い行為のはずです。
そのため、社会的に「入ってすぐ辞めて転職・・・」という行動に対してはネガティブなイメージがあったんですよね。
ですが、今は働き方って会社員以外にもたくさんありますし、辞めるリスクはそこまで高いわけではありません。
第二新卒向けの求人サイトとかもありますし、昔と比べると「会社を辞めることに対する社会的なイメージ」はかなり変わってきていると思います。
転職というと、
- 「失敗するのでは?」
- 「本当に転職できるの?」
とネガティブなイメージをしてしまいがちですが、今からでも挑戦する価値は十分にありますよ。
ひとまず、最初は無料の求人サイトに登録しておいて、どんな求人があるのかを眺めてみるのが良いと思います。
求人サイトは、知名度トップクラスのマイナビジョブ20's・DODA
あたりが良いでしょう。
本格的に始めるのであれば、無料で利用できる転職エージェントを活用するのがオススメです。
一言で転職活動といっても、なんだかんだやることは多いので、ぶっちゃけ一人だと負担が大きいです。
転職エージェントを活用しよう
転職エージェントは、
- 面接対策
- 経歴書の作成
- 求人の紹介
などの、転職活動全般をサポートしてくれる無料の仲介サービスです。
転職エージェントは企業からお金をもらっているため、利用者の費用はゼロです。
さらに言えば、利用者が採用されたとしても半年以内に離職してしまうと、エージェント側は利益を得られません。ですので本気でサポートしてくれますよ。
転職エージェントは、求人サイトと同じくマイナビジョブ20's・DODA
がオススメです。
こういったサービスを使えば効率的に活動できますし、成功確率も上がるので積極的に活用していきましょう。
派遣・アルバイトとして働きつつ、進路を考える
派遣社員やアルバイトとして働きつつ、進路を考えてみるというのも選択肢の一つです。
もちろん、派遣やアルバイトをずっと続けるのはよくないですが、一時的に体を休める期間として働く場合にはピッタリの選択肢だと思います。
正社員と違って労働時間は短いですし、ある程度自分で決められる自由があるので、ゆっくりと自分の進路を考えることができると思います。
仕事内容も正社員と比べるとそこまで難しくはないですし、ノルマなどもありません。
正社員だと、ひどい場合には1ヶ月も2ヶ月もぶっ続けで残業させられることもあります。私も経験したことがありますが、当時はかなりきつかったです。
正直な話、当時は毎日辞めたいと思ってました。なんか、残業ってずっと続けてると日中にめまいとか耳なりとかしたりするんですよね。
とにかく、残業は何ヶ月もぶっ続けでするようなものじゃないです。続けたとしても確実に体を壊します。
もう限界と思ったら、無理ぜず一度体を休めることをオススメします。
派遣社員として働くなら、大手のマイナビスタッフ
で求人を探してみてください。
フリーランスとして独立する
フリーランスとして独立する方法です。
ただ、フリーランスといっても稼ぎ方はいろいろあります。
例えば、私の場合はWordPressテーマを作った経験があるので、WEB制作の案件を探して応募してみる、といったやり方が考えられます。
自分のスキルを使って稼いでもいいですし、スキルがないならまずは身につけるところから始めればOKです。
正社員とは違って、働く時間・休む時間を自由に決められるので、「残業させられている」という束縛感を感じることはなくなると思いますよ。
私が今から独立を考えるなら、
- まずはプログラミングスクールでWEBサイト制作スキルを身につける
- クラウドソーシングサイトでWEB制作案件に応募する
という選択をします。
WEB制作案件は単価が高めなので、プログラミングスクールで初期費用がかかったとしても、すぐに回収できます。それに一度スキルを身につけてしまえば、あとは案件をこなしていくだけで稼げますよね。
プログラミングに興味があるなら、このやり方はかなりオススメです。
プログラミングスクールに通うなら、DMM WEBCAMP 学習コース・Skill Hacks
あたりが知名度も高くコスパも良いです。
特にDMM WEBCAMPではオンライン受講できるので、外出不要で交通費もかかりません。
また、フリーランス向けの求人サイトというものもあり、ここではWEB制作以外にもいろんな案件情報をゲットできます。そのため登録しておくと案件の幅が広がると思いますよ。
フリーランス向けの求人サイトは、ギークスジョブ
・レバテックフリーランス
・【midworks】
あたりを使っておけば良いでしょう。
耐え続けても体を壊すだけ。覚悟を決めて今すぐ動き出せ

残業が辛いと悩んでいる人の多くは、挑戦することに対して極端に恐れすぎです。
正社員を辞めたからといって、人生が終わるわけではありませんよ。
むしろ、リスクを恐れて現状維持を続けることのほうが、よっぽどのリスクだと私は思います。
転職というと、
- どうせ失敗するのでは?
- 転職して残業が減らなかったら意味がない
など、ネガティブなイメージを持ってしまいがちです。
ですが、確実に成功する転職というものは存在しません。
どんなことにもリスクはありますから、それを恐れているだけでは何も変わらないのです。
もし、現時点で「残業から解放されたい」と思っているなら、その気持ちに素直に従うべきです。
残業が辛いと思ったら、その時点で即行動です。
求人サイトで情報を集めるだけでも構いません。現状を変えるため、まずは一歩、踏み出しましょう。








