【Windows】軽くて高品質なGIFアニメーションを作成する方法

WindowsでGIFアニメーションを作成する方法です。

具体的な手順は、以下の通りです。

  1. アプリ「ScreenToGif」をダウンロードする
  2. gif画像を作成してみる
  3. ScreenToGifの設定を変更する

詳しく解説していきます。

【Windows】軽くて高品質なGIFアニメーションを作成する方法

アプリ「ScreenToGif」をダウンロードする

Windowsでgif画像を作るなら「ScreenToGif」がおすすめです。

ScreenToGifはリサイズなどの編集機能が豊富にあるので、gif画像の品質を保ちつつサイズを落とせます。

が 編集画面

  • フレームレートの変更
  • フレーム数の調整
  • スピードの調整
  • リピート回数の変更
  • リサイズ

gif画像の作成も簡単で、動画ファイルを選択、もしくは画面を収録するだけで作成できるので、手間がかからない点もオススメです。

ぎ 画面収録してgif作りフォルダまで見せる

gif画像を作成してみる

gif画像の作成方法はニ通りあります。

  1. 画面を録画する
  2. 動画ファイルを読み込む
画面を録画する

ScreenToGifを起動して「レコーダー」をクリックします。右下の録画ボタンを押すと録画が開始され、停止ボタンを押すと録画が終了します。

ショートカット「F7」で録画開始、「F8」で録画を終了できます。

録画する範囲を決める

まずは録画する範囲を決めます。以下の画像のように、ScreenToGifのウインドウ内に収まった部分が録画されます。

ウインドウの大きさを調整して、録画する範囲を決めましょう。

gif画像を保存する

録画を終了すると自動的に編集画面が開くので、ここでgif画像を保存したり編集したりできます。

gif画像を保存するには、「ファイル」タブの「名前をつけて保存」 → 「保存」をクリックすると、指定したフォルダにgif画像が出力されます。

編集画面から新たに録画を開始したい場合は、「ファイル」タブの左側にある録画ボタンを押すと、録画開始画面を開けます。
動画ファイルを読み込む

動画ファイルを読み込んでgif画像を作成するには「ファイル」タブの「ロード」をクリックしてファイルを選択します。

ファイルを選択すると編集画面が開くので、あとは保存すれば完了です。

ScreenToGifの設定を変更する

高品質かつ軽量なgif画像を作れるように、ScreenToGifの設定を変更します。

具体的には、編集画面でファイルを保存する前にリサイズやフレームの削減などをしてサイズを落とします。

リサイズでサイズを小さくする

画像をリサイズするには、「画像編集」タブの「リサイズ」をクリックして、幅と高さを変更して、「適用」をクリックします。

「アスペクト比を維持する」のチェックを外すと、幅と高さを自由に変更できます。

フレーム数を削減する

フレーム数を削減するには、「フレーム操作」タブの「フレーム数削減」をクリックして、残数、削除数、遅延調整を設定して適用をクリックします。

おすすめの設定としては、

  • 残数 → 1
  • 削除数 → 1
  • 遅延調整 → 残りフレームに均等に合算
  • プロジェクト全体のフレームレートを下げます。にチェックを入れる

こんな感じです。残数、削除数を1にしているので、フレーム数が半分になります。

ScreenToGifでサイズを落とすポイント

ScreenToGifでサイズを落とすポイントは二つあります。

  1. フレームレートを下げる
  2. リサイズする

この二つを押さえておけば、サイズはかなり落とせると思います。

設定変更前後でサイズを比較してみる

設定を変更したことでどれくらい軽くなったのか検証してみようと思います。

設定を変更して作ったgif画像と、何もいじっていない状態で作ったgif画像の二つでサイズがどれだけ変わったか比較してみます。

こちらのファイルを使って、設定変更前と後の二つのgif画像を作成し、サイズを比較してみます。

設定変更前のgifサイズ↓

設定変更後のgifサイズ↓ リサイズ、フレーム削減

表作成 gifサイズ比較

比較してみると、だいたい  くらい落ちてます。

理想としては1MB以下になってくれると嬉しいのですが、動きの多い(スクロールが多いなど)gifだとどうしてもサイズが大きくなってしまうので、諦めも肝心です。

とはいえ、動きが少なければだいたいは1MB以下になってくれると思うので、gif画像のサイズとしてはかなりいい感じなんじゃないかと思っています。

サイズが大きくなる原因

サイズが大きくなる原因の一つに、画面の動きが多いというものがあります。

画面を録画する際、カーソルを軽く動かす程度の動きであれば、サイズはそれほど大きくはなりません。

しかし、画面をスクロールしまくる、といった動きの多いファイルをgif化すると、どうしてもサイズは大きくなってしまいます。

もちろんフレームレート、サイズ(px)などをもっと落としてgifを作成すればサイズはより落ちますが、その分見づらくなったりぼやけたりして品質が落ちてしまうので、設定を変更してサイズを落とす方法には限界があります。

動きの多いgifのサイズを落とすには、動きを減らすのが一番効果的かなと思います。

動きの多いgifファイルのサイズはどれくらい大きくなるのか検証してみる

実際に、動きの多いgifファイルがどれくらいのサイズになってしまうのか検証してみようと思います。

具体的には、画面をスクロールする量を変えたファイルをそれぞれ用意して、サイズを比較します。

・1スクロール

サイズ↓
・2スクロール

サイズ↓
・3スクロール
サイズ↓

表作成 サイズ比較 スクロール数比較

このように、動きが多くなればなるほどサイズが大きくなっているのがわかると思います。

gif画像を作成する際は、なるべく動きを減らしてサイズを落としましょう。

まとめ

記事のまとめです。

  • Windowsでgif画像を作るなら、「ScreenToGif」がおすすめ
  • サイズを落とすには、フレームレート、サイズ(px)を下げる
  • 動きの多いgif画像は、サイズが大きくなる
  • gif画像を撮る際は、なるべく動きを減らしてサイズを落とす

でした。

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