プログラミング教育は小学校から受けさせるべき?

こんにちは、マルユメ@ブロガーです。

本記事では、

[chat face=”chara1.png” align=”left” border=”gray” bg=”gray” style=”maru”]プログラミング教育は小学校から受けさせるべき?[/chat]

このような人に向けて下記の内容を解説します。

[box03 title=”目次【記事の内容】”]

  1. プログラミング教育は小学校から受けさせるべき?

[/box03]

実際にプログラミングを独学で1年以上勉強してきた経験をもとに、小学校からプログラミング教育を受けさせるべきかどうかを解説します。

この記事を読めば、小学校からプログラミング教育を受けさせるべきかがわかります。

1. プログラミング教育は小学校から受けさせるべきか

プログラミング教育は小学校から受けさせるべき?

2020年に小学校でプログラミング教育が必修化されますが、とはいえ、その具体的な内容は決まっていないため、どのような教育が行われるのかわかりませんね。

そこで今回は、「そもそも小学校からプログラミング教育を受けさせるべきなのか?」について話していきたいと思います。

教育自体はアリだが、強制はダメ

早速ですが、私の主張としては、「教育を受けさせること自体は悪いことではないが、強制させてはいけない」という感じです。

「強制」というのはつまり、他の教科、例えば「国語」や「算数」などを教える時と同じようなやり方でプログラミング教育をしてしまうと、子供からしたら結局それは「やらされていること」になってしまう、という話です。

子供に興味を持ってもらう必要がある

まず、小学校からプログラミング教育を導入するそもそもの目的は、「IT人材の確保」ですよね。

もちろん、それ以外にも目的はありますが、IT人材を確保するためには、まず子供たちに「プログラミング」に対して興味を持ってもらう必要があります。

しかし、今までの一方向の講義形式でプログラミング教育をしようとすれば、子供たちはどうしても「やらされてる感」を拭えないはずです。

この「やらされてる感」というのが子供にとってはかなりのストレスだと思っていて、これは学校に通っている限りなくならないわけです。

つまり、この「やらされてる感」をなんとかしない限り、子供たちがプログラミングに興味を持つことはないんじゃないかなと思っています。

普通にプログラミング教育をやっても、多分IT人材不足の解消にはつながらないと思います。

もちろんある程度のパソコンの知識や技術は身につくとは思いますが、そこからプログラミングに興味を持つ人が出てくるかと言われると少し疑問です。

子供が何に興味を持つかがわからないので、たとえ小学校からプログラミングを教えたとしても他のことに興味を持つことだってあります。

このように考えると、やはりプログラミング教育をしたからといってプログラミングに興味を持つ子供が増えるというのは疑問ですね。

そのため、小学校でプログラミング教育をするなら、「子供にどう興味を持たせてあげるか」が重要になってくると思います。

しかし、これは簡単ではないです。学校なので、一人一人見ていくわけにもいかないし、今後の展開に期待するしかないですね。

高校でのプログラミング教育はどんな感じなのか

実は私も高校生の頃、PC教室でのプログラミングの授業が必修だったので、一年間にわたり授業を受けたことがあります。

内容としては、以下のような感じです。
[jin-iconbox12]

  • 2進数、8進数、16進数の理解
  • Visual Studioを用いたアプリケーションの作成

[/jin-iconbox12]
6年近く前の話なので、ほとんど忘れていますが、やったことで覚えていることといえばこれくらいです。

ただ、Visual Studioでのアプリケーション制作は当時苦戦していたので、結構鮮明に覚えています。

「スロットゲーム(以下のような感じ)」を作れという課題が出たのですが、当時の私にはかなり難しいものでしたね。

プログラミング教育は小学校から受けさせるべき?

ただ、授業に関しては教室がいつもと違うだけで普通の授業と変わらないという感じでした。

あと、個人的に思っていることは、「これを作れ」という課題ではなく、「作りたいものを作れ」というような課題の方がいいのではないかということです。

課題って、どうしても押し付けられている感じがあるので、興味を持って取り組んでもらうことは難しいです。

しかし、「作りたいものを作れ」というような、生徒が自ら考えなければいけない状況にしてあげれば、押し付けられる場合よりも興味が湧くんじゃないかなと思います。

自宅でもやらせるべき?

プログラミングのスキルを身につければ、将来の可能性が大きく広がるため、子供のうちからやらせたいと思う人は多いと思います。

もしもプログラミングに興味を持っているなら、おそらく自分からいろいろとやり始めるでしょう。

しかし、プログラミングに興味がない子供に対して、プログラミングをさせたい場合はどうすればいいと思いますか?

これは難しい問題ですが、ここでは一つの例としてFacebookのCEOであるマーク・ザッカーバーグを育てた父親である「エドワード・ザッカーバーグ」の教育方法を紹介したいと思います。

これは、尾木ママも推奨している方法です。

エドワード・ザッカーバーグの教育方法とは

簡単に説明すると、以下のような感じです。
[jin-iconbox12]

  • パソコンは未来を変えるものだと教える
  • 決して押し付けず、自らやり始めるのを待つ
  • パソコンに興味を持ち始めた時、ある「課題」を与える

[/jin-iconbox12]

パソコンは未来を変えるものだと教える

エドワードは、一般には普及していなかった80年代にいち早くパソコンを購入し、ずっと使い続けていました。

それは、パソコンが未来を変えるものだと信じていたためです。

そして、息子であるマークは、パソコンを使い続ける父の姿をずっとみているわけですね。

おそらく、そんな父の姿を見続けたおかげで、徐々にパソコンというものに興味が湧いたのだと思います。

決して押し付けず、自らやり始めるのを待つ

ここがエドワードの凄いところで、マークが自分から興味を持ち始めるまで、一度も息子にパソコンを無理にやらせようとはしなかったんですね。

決して押し付けたり強制したりせず、自らやり始めるのを待ったわけです。

そもそもの話なのですが、子供って、押し付ければ押し付けるほど逆の方向に行きますよね。つまり、プログラミング教育も、将来必要になるからといって押し付けすぎてしまうと、やらなくなる可能性が高いです。

プログラミングに興味を持っているならなおさら、押し付けることは避けた方がいいです。

パソコンに興味を持ち始めた時、ある「課題」を与える

エドワードは、マークが本気でパソコンをやり始めた段階で、パソコンの家庭教師を雇います。

そして、いろいろ教わりながら、「何か人の役に立つものを作ってみろ」という課題を出しました。

つまりエドワードは、息子が本気でやっていることに対しては、全力で投資をしたわけです。

一年以上家庭教師を雇っているので、お金も結構かかっていると思いますが、そのような投資を惜しまなかったということです。

さらに、マークが方向性を見失わないように、「人の役に立つものを作ってみろ」という適切な課題を出して、息子をサポートしています。

このような教育をしたおかげで、マークはfacebookを作ることができたわけです。

というわけで、ここから学べる重要なことは、
[jin-iconbox12]

  • 決して押し付けない
  • 自らやり始めるのを待つ
  • 本気度を見極める
  • 本気になったら全力で投資・サポートする

[/jin-iconbox12]
です。この方法を真似する必要はないですが、参考にはなるかなと思います。

RELATED POSTS

COMMENT FORM

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です