
こんにちは、マルユメ@ブロガーです。
本記事では、
[chat face=”chara1.png” align=”left” border=”gray” bg=”gray” style=”maru”]プログラミングをしていると眠くなるので、対処法が知りたい![/chat]
このような人に向けて下記の内容を解説します。
「仕事した後にプログラミングの勉強をしているけど、まじで眠い。でも、勉強しないと・・・。」という人は、
・20分だけ目をつぶって、横になる
・1時間だけ寝るのどっちかですね。
20分目をつぶるだけでも、かなり楽になりますよ。特に目の疲れは相当溜まっているはずなので。
— マルユメ@ブロガー (@maruyumeblog) October 25, 2019
[box03 title=”目次【記事の内容】”]
- 「プログラミングをしていると、眠くなる」 → 寝たほうがいいです。
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実際にプログラミングを独学で1年以上勉強してきた経験をもとに、プログラミングをしていて眠くなったときの対処法を解説します。
この記事を読めば、プログラミングをしていて眠くなった時の対処法がわかります。
1. 「プログラミングをしていると、眠くなる」 → 寝たほうがいいです。
眠くなったら、寝たほうがいいですよ。
とはいえ、ガッツリ8時間寝るとかは無理なはずだし、そういうことが聞きたいんじゃないと思うので、今回は時間がない人でも実践できる方法を紹介します。
プログラミングをしていて眠くなった時の対処法
方法は、二通りあります。
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- 20分だけ、目をつぶって横になる(寝てもいいけど、そのまま寝ちゃう可能性あり)
- 1時間だけ寝る(昼寝感覚)
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時間がある時とない時とで、使い分けた方がいいかも。
20分だけ、目をつぶって横になる
本当に時間がない時は、とりあえず目をつぶって、横になりましょう。
目をつぶることで、ブルーライトを遮断し、さらに横になることで体を休ませます。
これだけでも、結構疲れ取れますよ。
注意点としては、20分後に必ず起きること。
気持ち良すぎて、そのまま寝落ちすることが結構あるので、アラームは必ずかけましょう。
1時間だけ寝る
時間がある時は、1時間だけ寝るのがベスト。
ポイントは、眠くなった時にすぐ寝ちゃうことです。
そして、1時間後にすぐ起きること。
この方法なら、お金もかからないので結構いいと思いますよ。
眠りたいけど、全然寝れない・・・。 → 睡眠法を実践しよう
世の中には、より快適に眠るための睡眠法が存在しています。
有名なものとしては、
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- シャッフル睡眠法(連想式睡眠法)
- 波の音を聞く
- 米軍式睡眠法
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こんな感じ。
人によってどの方法が合うかはわからないので、一度試してみることをおすすめします。
シャッフル睡眠法
シャッフル睡眠法を簡単に実践できるおすすめのアプリがあるので、それを使うのがいいと思います。
波の音を聞く
寝る時に、波の音を聞くと、寝れるそうです。
YouTubeで、波の音を永遠流してくれる動画があるので、それを永遠流しておくのがおすすめです。
例えば、こういうやつです。
米軍式睡眠法
この方法は、メンタリストのDaiGoさんが詳しく解説しているので、これを見ておけばオーケーです。
眠気を覚ます方法はいろいろあるけど、根本的な解決にならない
眠気を覚ます方法は、いろいろありますよね。
例えば、
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- ストレッチ・筋トレ
- 歯磨き・洗顔・風呂
- コーヒー・ガム
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などなど。
とはいえ、この方法だと根本的な解決にはならないですよね。
だって、そもそも眠いんだから。
一時的に眠気を飛ばしたとしても、また後になって眠くなりますよ。
なので、一時的に眠気を飛ばすのは、あんまりいい方法じゃない気がします。
それにお金もかかるし。
睡眠時間を削っての作業は、おすすめしない
睡眠時間を削るのって、あんまりいい方法じゃないと思うんですよね。
3時間しか寝ないとかだと、次の日眠すぎて全く作業が捗らないと思います。
それに、睡眠時間を削ったところで、得られるのは疲労だけです。
確かに、時間を削って勉強すれば、その分前進できますけど、次の日の生産性を考えると、マイナスな気がするんですよね。
だから、ちゃんと7時間寝て、残りの17時間ですべて終わらせる方法を考えるべき。
プログラミング疲れを軽減する方法
プログラミングって、疲れますよね。
そして疲れると、眠くなります。
ので、プログラミングをする際には、無駄な疲労はなるべく無くしましょう。
具体的には、
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- ツールの背景色を変える
- Night Shiftの設定をする
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この二つです。
プログラミングを長時間続けるには、パソコンの画面を見続ける必要があるので、目の疲れは相当たまることになります。
なので、特に目のケアだけは、やっておいた方がいいと思いますよ。
とりあえず、エディタなどのツールの背景色は黒、パソコンのディスプレイはナイトシフトで目に優しい色に変えましょう。
ちなみに、ナイトシフトは結構オレンジになるので、最初はびっくりすると思いますが、すぐ慣れるので大丈夫です。
というわけで、今回のまとめとしては、
[jin-iconbox12]
- プログラミングをしている時に眠くなったら、20分だけ横になるか、1時間だけ寝るのがおすすめ
[/jin-iconbox12]
でした。