
という悩みを抱えている人は、精神的に辛いですよね。
プログラミングは働きながらでも時間がなくても勉強するべき。何もしなければ「現状維持」という道しか見えないけど、1年くらいかけてプログラミングをしっかり身につければ、独立・転職・フリーランス・・・といろんな道が急に見えてくる。人生を変える方法は、選択肢を増やすこと。これにつきます。
— マルユメ@WordPressテーマ開発してブログ運営 (@maruyumeblog) January 21, 2023
ツイートにも書きましたが、スキルがないと「とりあえず現状維持」する以外の選択肢が見つからないんですよね。
それに、スキルがない状態で会社を辞めてしまうと、未経験採用という形で転職活動をしないといけません。
未経験での転職活動は、もし採用が決まらなかったら無職になってしまうリスクがあります。
そのため
と、弱気になってしまうのも無理はありません。
ですが、はっきり言って失敗するのが怖いなら、まだ会社を辞めないほうが良いです。
何の計画も立てずにいきなり辞めてしまうのが一番ダメ。これだと、余計に失敗する確率が高くなります。

と思うのであれば、ざっくりと計画を立てて、その上で会社を辞めましょう。
リスクを取る勇気も必要ですが、ある程度は行動の指針を作っておくことも大事です。
ぶっちゃけ、計画を立てても会社を辞めることに対する不安は消えないと思います。
ですが、現状を変えるためにはやるしかありません。やらずに後悔するより、やって後悔したほうが絶対に良いです。これだけは断言できます。
少し長くなってしまいましたが、今回は「スキルがなくて会社を辞められない時にやるべきこと」について解説していきます。
今の会社でしか使えないスキルしか身に付いていない

このように、スキルがないと悩む人の多くは「今の会社でしか使えないスキルしか身に付いていない」可能性が高いです。
例えば、私の場合は
という感じですね。
社内専用のツールなので、いくら使い方をマスターしたところで社外では役に立ちません。
もちろん、ツールを使うことで
- パソコンの扱いに慣れる
- パソコンの知識が増える
というのはあると思います。
ですが、少なくとも「社内専用ツールの知識」は他の会社では使えませんよね。
当時はエンジニアとしてプログラムを作る仕事をしていましたが、その会社ではコードを書くのではなく、コードを自動で生成するツールを使ってプログラムを作っていました。
加えて言うと、同じ業種のほかの会社では「プログラムを手書きする」のが主流となっていたんですよね。
そのため
という点が、かなり心配でした。
当然、ツールの知識だけでいきなりプログラムを書くのは不可能なので、即戦力にはなれません。
と考える人もいると思います。
確かにその通りなのですが、とはいえ前述した社内専用ツールのように、どう考えてもほかの会社では使えないスキルがあるというのも事実です。
今振り返ってみると、
- 今やっていることは、ほかの会社でも役に立つのか?
- 今の会社で働くことで、どこにでも通用するスキルが身につくか?
という点は、まじめに考えておくべきだったなと思っています。
でないと、いつまで経ってもスキルが身に付かず「いざ会社を辞める!」となったときに困ることになります。
興味がなければスキルは身に付かない

私は、スキルを身につける上で大事なのは
だと思っています。
一言で「仕事がつまらない」といっても、
- パソコンをいじっているときは楽しい
- このツールを使うのは面白い
- この作業は自然と集中できる
という感じで、仕事の内容を細かく見ていけば、興味のある作業が2~3個くらい見つかるはずです。
「作業を効率化したい」でも良いと思いますよ。
例えば、
- エクセルを日常的に使っているけど、手作業が多くてめんどくさい+時間もかかる↓
- エクセル作業を効率化したい↓
- 効率化するにはVBAを使う必要がある↓
- VBAを勉強すれば効率化できてプログラミングスキルも身につく
みたいな感じで、作業を効率化したいというところからスキルを身につけることもできるわけです。
別にVBAでなくても、「エクセルを効率的に使いこなせる」というのは立派なスキルですよ。
大事なのは、興味を持てるかどうかです。興味がなければ勉強も続きませんし、スキルを習得する前に飽きてしまうはず。
「プログラミングってそもそも何なの?」という興味がなければ、自分でわざわざ調べたりしないですよね。
ですので、まずは少しでも興味のあることを見つけて、そこからどんなスキルを身につけられそうかを考えてみる・・・といったことが必要になってくると思います。
教育制度を用意していない会社も悪い

と落ち込む人もいると思います。ですが、会社にも責任はあります。
入社前は「教育制度あります」と言っていたのに、いざ入ってみたらいきなり残業地獄・・・。
これは私の体験談ですが、こういったことは普通に起こりえます。
私が勤めていた会社では、製品の開発スピードが早すぎて「勉強より仕事しろ」という感じでした。
そのため、教育とかはほぼなかったですね。
これだと、とにかく時間を作って自分で勉強するしかありません。
と思う人もいると思います。
もちろんその通りなのですが、さんざん残業させておいて勉強も自分でやれ!というのはちょっとひどいなと思いませんか?
ですので、会社にも悪いところはあると思って、無理に自分を追い込みすぎないようにしましょう。
スキルがないなら今すぐ行動を始めよう

「スキルがない」という不安は、時間が経過するほどに大きくなってしまいます。
そして不安が大きくなればなるほど、ますます次の一歩を踏み出せなくなります。
これだと、いつまで経っても次のステップに進むことができません。悩み続けるだけで終わってしまいます。
そうなる前に、まずはざっくりと計画を立てて、スピード感を持って行動しましょう。
- 会社で働きつつ興味のある資格の勉強をする
- 貯金があるなら、会社を辞めて勉強に専念してみる
- フリーターとして働きつつ、勉強する時間を増やす
- いきなりフリーランスとして独立し、仕事をしてみる
など、計画は人によっていろいろあると思います。
勉強して転職を考えているなら、
- 興味のあるスキルを身につけられる会社はあるか?
- 教育制度は整っているか?
といった情報を求人サイトで集めておけば、より具体的に計画を立てられますし、行動もしやすくなりますよ。
確かに、会社を辞めることを考えたときには
- 収入がなくなる
- 無職になるのでは
- 貯金もそんなにないし不安
など、不安は尽きません。
ですが、
と悩んでいるだけでは、状況は一向に変化しませんよ。
それに、ストレスを溜め込むと精神的にも良くないです。不安やストレスが爆発して病んでしまう前に、さっさと行動してしまいましょう。
リスクを取って一歩踏み出す勇気も、ときには必要だと私は思います。
行動を始める際の選択肢について

「次の一歩を踏み出せ」とは言いましたが、具体的にどんな選択肢があるのかわからないと不安ですよね。
私が思うに、選択肢は大きく分けて4つあります。
転職活動をする
一つ目は、シンプルに転職するという選択肢ですね。
今は、少子高齢化でどこも人手が足りていないのが現状です。
そのため、「スキルなし・未経験」でも若い人材を雇用したいという需要はどんどん高まっています。
スキルがなくても、しっかり転職活動すればチャンスは十分にありますよ。
ですので、スキルがないからといって臆する必要はありません。
「今の会社ではスキルが身につかない!」と思うのであれば、思い切って転職してしまうのもありです。
正社員→正社員なので、収入の減少はそこまでひどくないはず。
働きつつ勉強もするなら、ある程度収入があった方が精神的にも安定すると思います。
とはいえ、たった1人で転職活動を行うのは負担が大きいです。本格的に転職活動を行うなら、無料で利用できる転職エージェントを利用するのがオススメです。
転職エージェントを活用しよう
転職エージェントは、
- 面接対策
- 経歴書の作成
- 求人の紹介
などのサポートをしてくれる無料の仲介サービスのことです。
お金は企業から出ているので、サービス利用者に負担はかからない仕組みになっています。
また、利用者が採用されない・もしくは採用後半年以内に離職してしまうと、エージェント側も利益を得られません。ですので、本気でサポートをしてくれますよ。
うまく使えば効率的に活動を進めることができるので、積極的に活用していきましょう。
転職エージェントは、知名度トップクラスのマイナビジョブ20's・DODA
あたりを使うのが良いでしょう。
アルバイト・派遣社員として働きつつ、スキルを身に付ける
二つ目は、アルバイト・派遣社員として働きつつ、勉強するという選択肢です。
正社員よりも収入は落ちますが、
- 勉強できる時間が増える
- 仕事の負担も少ない
といったメリットがあるので、選択肢としては悪くないと思っています。
もちろん、転職などを考えるのであれば、どこかのタイミングで進路を考える必要はあります。
ですが、一時的にアルバイトや派遣社員として働くのであれば、全く問題はないです。
正社員ですと、どうしても「ゆっくりと考える時間」が取れないことが多いです。
だからこそ、アルバイトをしている間に腰を据えて、これからの進路についてじっくり考えるという選択肢も十分ありかなと思います。
派遣社員として働くなら、大手のマイナビスタッフ
で求人を探してみてください。
フリーランスとして独立する
三つ目は、「フリーランスとして独立する」という選択肢です。
フリーランスとして稼ぐには、まずスキルを身につける必要がありますね。
ただ、一度スキルを身につけてしまえば、継続的に稼ぎやすいのは確かです。
やり方はいろいろありますが、例えば私なら
- プログラミングスクールでWEB制作スキルを身につける↓
- クラウドソーシングサイトで案件を取ってみる」
といったことを考えます。
プログラミングスキルを身につければ、単価の高い案件も取れるようになります。
単価が高いということは、少ない案件で多く稼げるわけなので、割とおすすめですよ。
気になったら、クラウドワークスやランサーズでWEB制作の仕事を検索してみてください。
プログラミングスクールに通うなら、知名度が高くコスパも良いDMM WEBCAMP 学習コース・Skill Hacks
あたりが良いでしょう。
また、フリーランス向けの求人サイトというものもあり、ここでは単価の高い案件情報などを探すことができます。
登録は無料なので、とりあえず登録しておくと良い情報収集になると思いますよ。
フリーランス向けの求人サイトは、ギークスジョブ
・レバテックフリーランス
・【midworks】
あたりが案件が豊富でオススメです。
特にDMM WEBCAMPではオンラインでの受講が可能なので、働きながらでも勉強できると思います。
スキルがないことを恐れる必要はない。リスクを取って未来を切り開け

スキルがないと悩む人の多くは、リスクを極端に恐れすぎです。
はっきり言って、会社を辞めることよりスキルの身につかない会社で働き続けることのほうが、よっぽどのリスクですよ。
転職というと
- 本当に転職できるのか?
- 無職になってしまうのでは?
と、ネガティブなイメージばかり浮かんでしまいます。
ですが、いずれにせよ
と悩むときは必ずやってきます。その時には、嫌でも決断を迫られることになるわけです。
残念ながら、転職すれば絶対に成功するという保証はどこにもありません。
それでも、未来を変えたいならリスクを取って自分から動くしかありません。
とにかく、スキルがないと悩み始めたら、すぐに行動を開始すべきです。
求人サイトで求人を見るだけでも構いません。まずは最初の一歩を踏み出しましょう。








